行事報告EVENT

平成29年度 タカハタ工業安全大会開催


社員及び取引先、約100名が集い安全祈願を行いました。

高畑社長 挨拶




今年のスローガンは「安全管理」「安全活動」「安全文化」と安全の熟語が3つ連なっており、職場全体、業界全体が横一線の意識をもって取り組んでいこうという意味合いにとれ、今までよりも一歩進んだ感じを受ける。

働き方が多様化しており、労働災害に対する取り組みもすそ野が広がっている。その中で依然として建設業における死者数は最多であり、墜落・転落災害などによる重篤災害を絶対阻止しなければならない。

高和会 会長挨拶



 7月1日からの安全週間に限らず災害を起こしてはならない。会社も家族も甚大な被蓋を被る。組織の人間として日々頑張っている皆さんに恥じないように今後とも安全に取り組む決意です。

建築部の安全に対する取組み(井波社会体育館改修工事)





 屋根裏工事現場では40℃まで気温が上昇する中、熱中症対策を講じた。

 ・大型扇風機

 ・冷却ベスト

 ・作業時間の短縮

 ・休憩時間の延長

 これらの対策により誰一人として熱中症にならなかった。

造作部の取組み(富山県美術館)





 施工にあたり印象深かったのが設計事務所から告げられた言葉

「建物じゃなく美術品を作ると想って携わってほしい」と依頼

・板目・柾目の材料の質の基本を決定する

 ・格子を組んだ板400枚はトラックにして25台分、現場へ運搬

 ・4900㎡のフローリングを2週間で厳しくチエック

施工業者として大いに刺激を受けた富山県美術館は8月26日、まもなく開館

製造部の安全に対する取組み(工場)


 先日大手建材メーカーを視察した折、通路の一角にビフォアーアフターの写真を掲載し、改善が一目でわかるようになっていた。弊社工場内におけるリスクアセスメントとしても、つまづき防止など注意喚起と共に新たなリスクの洗出しを図る

安全表彰


(株)河島建具 久津呂 一也 殿


長田板金   長田  勲 殿


(有)サン工業  棒田 泰之 殿(代理)

安全優秀賞を受けられた企業の皆様おめでとうございます
安全宣言


 製造部の松平氏が力強く安全宣言

特別講演



講師 中日本高速道路(株)金沢支社

   富山保全サービスセンター 副所長 種 秀雄 様

演題 『高速道路交通安全セミナー』




どうして事故は起きるのか、どのように防げるか、モニターカメラがとらえた実際の事故映像を見ながら、今後の安全運転に大いに役立つ時間となった。


高速道路の逆走、大きな落下物など異常に遭遇した時は、安全な場所に停車し、♯9910まで連絡を!

閉会の辞 常務挨拶


今年の安全大会も我々の役目として各部門の取組みをお伝えしました。

名古屋市の現場に視察に訪れた時に、安全通路に平行に荷物を置くなど、感動するほどきれいな現場だった。

しかし最初は定着せずルールも守れなかった。朝礼で作業員400人の半分が話を聴いてくれない。ならどうしたか、全員に聴いてもらえるようにモニターを付ける。次に400人分の椅子を用意する。そこで初めて聴いてもらえるようになる。

弊社も皆さんについてきていただくために本気度で向き合う、その覚悟で行きますのでよろしくお願いします。
2017.07.01 20:42 | 固定リンク | 行事

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